上杉の歴史と舞台芸術を合せ持つ
博物館・文化施設
伝国の杜 Denkoku-no-Mori

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博物館開館時間
9:00~17:00
(入館は16:30まで)

博物館休館日
4月~11月は毎月第4水曜日。
12月~3月は毎週月曜日。
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。

2019(平成31)年度
休館日カレンダー(pdf)

文化ホール休館日
毎週月曜日
(月曜日が休日の場合は
その直後の平日)
※年末年始休館があります。
※臨時休館があります。

Yonezawa City Uesugi Museum

  平成31年度
  展覧会一覧

特別展「上杉家 葵の姫のものがたり」 -徳川家三姉妹の守刀- 

タイトル画像

会 期:平成31年 4月20日(土)~6月 9日(日)
休館日:5月22日(水)
主 催:米沢市上杉博物館
料 金:こちらをご覧ください。


 

 
 江戸時代の米沢藩主上杉家の縁組および華族となった近代上杉家の婚姻を紹介します。米沢藩主から華族制度がなくなるまでの上杉家当主は15人、正室は武田・四辻・鍋島・保科・紀州徳川・黒田・山内・尾州徳川・浅野・讃岐松平・細川・高須松平・大給松平・鷹司・徳川宗家などから迎えました。同じ家から何代かに渉る婚姻や正室の死去に伴って複数の夫人がいる方もあります。
 上杉家16代当主上杉隆憲夫人敏子は、徳川宗家徳川家正の二女でした。上杉家に嫁ぐ際、守刀として「短刀 銘 国光」を贈られました。このたびの展覧会では、「葵の姫」であった徳川家出身の女性を中心に紹介します。敏子の長姉豊子は会津松平家に、妹順子は高遠保科家に嫁ぐ際、同じように守刀を持参しました。徳川宗家に生まれた三姉妹の一堂に会した守刀や古写真などで、近代華族の婚礼を知る機会とします。
 婚姻の意図や婚姻がもたらしたもの、また嫁いだ姫の生涯も謎に満ちていますが、華麗な婚礼調度や資料の数々に姫君の物語を紡いでいきます。
 

 

展覧会チラシ

■展示構成

 

  プロローグ 上杉家の婚姻
  第一章 四代藩主上杉綱憲正室 紀州徳川栄姫
  第二章 七代藩主上杉宗房正室 尾州徳川近姫・八代藩主上杉重定正室 尾州徳川豊姫
  第三章 一〇代藩主上杉治広正室 尾州徳川純姫
  第四章 一六代当主上杉隆憲夫人 宗家徳川敏子とその姉妹
  エピローグ 江戸後期~明治の夫人たち


■講演会「尾張徳川家の姫と婚礼調度」(終了)

 

 5月11日(土)14:00~16:00
 吉川美穂 氏(徳川美術館マネージャー学芸員)
 伝国の杜2階大会議室にて、聴講無料、定員 先着120名


■トークイベント「葵の姫のものがたりと上杉家」(終了)


 5月19日(日)14:00~15:00
 伝国の杜エントランスにて、聴講無料、定員 先着200名
 登壇者:前田利祐・萬理子御夫妻、松平頼武・豊子御夫妻、
     徳川恒孝・幸子御夫妻、松平宗紀・智子御夫妻、
     保科正興・雅子御夫妻、上杉邦憲・紀美子御夫妻、
     鷹司尚武・久美子御夫妻、大坪喜美雄・和子御夫妻(順不同)

■ギャラリートーク(展示資料解説)

  4月20日(土)14:00~「上杉家の婚姻」(終了)
  4月27日(土)14:00~「葵の姫-江戸時代-」(終了)
  6月 1日(土)14:00~「葵の姫-近代-」
    担当学芸員:角屋由美子
 ※企画展示室にて、要特別展入館料  


■主な展示資料


・展示資料目録はこちら(PDF)からダウンロードできます。

栄姫所用 薙刀 銘 梅忠美平
幸姫所用か 薙刀 銘 梅忠美平(米沢市上杉博物館)
 
上杉敏子所用 短刀 銘 国光
上杉敏子所用 短刀 銘 国光(個人)

保科順子所用 短刀 銘 国俊
保科順子所用 短刀 銘 来国俊(個人)

保科順子所用 短刀 銘 国俊

上杉宗房所用 紺糸威二枚胴具足
(米沢市上杉博物館)


純姫所用 松竹梅鶴亀葵紋蒔絵貝桶

純姫所用 松竹梅鶴亀葵紋蒔絵貝桶
(米沢市上杉博物館)

豊姫所用 橘松竹葵紋蒔絵鏡箱・鏡建
豊姫所用 橘松竹葵紋蒔絵鏡箱・鏡建
(米沢市上杉博物館)
豊姫所用 橘松竹葵紋蒔絵角赤手箱
豊姫所用 橘松竹葵紋蒔絵角赤手箱
(米沢市上杉博物館)
豊姫所用 白綸子地松竹梅鶴亀摺疋田刺繍打掛

豊姫所用 白綸子地松竹梅鶴亀摺
疋田刺繍打掛(宮坂考古館)
古写真 上杉敏子婚礼写真(個人)

古写真 上杉隆憲・徳川敏子婚礼写真(個人)

国宝上杉家文書 (天正6年・1578)12月23日 上杉殿(上杉景勝)宛武田勝頼書状 (米沢市上杉博物館)  
(寛延3年・1750)2月7日 清野内膳宛下條正員書状  (米沢市上杉博物館) 
明和2年5(1765)5月 江戸桜田屋敷絵図 (当館蔵)
徳姫所用 笑い人形 (上杉神社蔵)
山形県指定文化財 上杉綱憲所用 本小札紺糸威胴丸 (宮坂考古館)
上杉宗房所用 紺糸威二枚胴具足 (米沢市上杉博物館)
豊姫所用 橘松竹南天葵紋鏡   (米沢市上杉博物館) 
豊姫所用 橘松竹葵紋蒔絵香道具 (米沢市上杉博物館) 
豊姫筆 和歌短冊 (米沢市上杉博物館) 
保科順子所用 雛人形 (個人)
古写真 德川豊子/敏子/順子 ほか (德川記念財団)


国宝「上杉本洛中洛外図屏風」原本展示(終了)


期間 4月20日(土)~5月19日(日)
常設展示室内上杉文華館にて展示。



料 金

種 別
特別展
一般
620円
(490円)
高校・大学生
400円
(320円)
小・中学生
250円
(200円)
( )内は20名以上の団体料金です。

※本展覧会は常設展・企画展一体型での展示です。
上記料金にて通常の常設展示室もご覧いただけます。



無料入館日

 

・5月 5日(日・祝)「子どもの日」 小中高生 入館無料
・5月18日(土)「国際博物館の日」 どなたでも 入館無料
  ※「国際博物館の日」についてはこちら(日本博物館協会のページへ)