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最終更新日 2024/2/1
小さなお子様の一時お預かり「臨時託児」の利用申込み
◆置賜文化ホール自主事業において「臨時託児」を開設摺る場合がありますが、ご利用には事前申込が必要です。
◆対象/首すわり完了後0歳以上の未就学のお子様
◆利用料/お子様ひとり1,000円
◆電話か事務室窓口で申し込み、ご利用の説明を受けてください。
その後、「臨時託児」利用申込書を記入し、利用料を添えて託児当日に託児室スタッフに提出してください。申込書の郵送も行っています。
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◆先行予約&入場料金割引などお得な特典があります。チケットお買い求めの前に一度ご検討ください。詳しくは伝国の杜ファンクラブのページへ。
置賜文化ホール自主事業
6月27日(火) | |
7月29日(土) | |
9月3日(日) | |
9月10日(日) | 令和五年度 山形県能楽の祭典 |
9月30日(土) | |
10月8日(日) | |
10月28日(土) | |
2024年 1月8日(月祝) |
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2024年 3月3日(日) |
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2024年 3月20日(水祝) |
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2024年 3月24日(日) |
令和5年度楽器クリニックコンサート |
2024年 3月30日(土) |
令和5年度こども狂言クラブ春休み発表会 |
伝国の杜こども狂言クラブの活動
置賜文化ホールでは、1年を通して和泉流狂言師の先生からこどもたちが舞や狂言を習っています。伝統文化「能楽」のひとつである狂言は、国語の教科書にも登場する日本古来の演劇です。狂言クラブでは、能舞台での発表を目指して日々、演技の指導を受けながら、古くから使われる日本語のセリフや狂言独特の所作などを学び、日常生活で触れることのない貴重な体験もできます。
足袋や扇、着物や袴などの扱いを学び、物を大切にするこころを育てています。
△まずは立ち方、座り方を習います
「礼に始まり礼に終わる」
△地謡にあわせて舞います
「狂言の基本は小舞から」
△発表会を目標にみんなでお稽古
「屋敷じゅうにきのこが生えました」
◆指導 伝国の杜こども狂言クラブは、和泉流の野村万蔵家「萬狂言」に所属する狂言師の先生方に指導をしていただいています。
野村 拳之介先生
山下 浩一郎先生
河野 佑紀先生
石井 康太先生
◆主な活動場所
伝国の杜にある能舞台で主に稽古をするほか、ホールからでかけて出演することがあります。
◆対象年齢
新規入会は5歳から中学3年生までとし、入会後は継続して稽古や発表をすることができます。また、卒業生や保護者は支援団体「狂言クラブうきたむ」会員としてクラブの活動ささえています。
◆必要な経費
置賜文化ホール「こども狂言クラブ」年間参加費 2,100円
支援団体「狂言クラブうきたむ」年会費5,000円程度(活動回数により変動)
このほか、白足袋と指定の稽古扇を購入いただきます。
◆活動内容
毎月1回の狂言師との稽古と、発表直前の追加稽古があります。
稽古は土日(学校長期休暇中は平日もあり)の11時頃から17時頃までの時間帯に行われ、数人ずつのグループに分かれおよそ45分間から2時間程度です。
米沢の四季まつりにあわせた能楽イベントや、山形県内の能楽愛好者の集い「能楽の祭典」、さらに春休み発表会など1年間に5回ほど出演予定。
伝国の杜 置賜文化ホール
〒9920052
山形県米沢市丸の内一丁目2番1号
Tel.0238-26-2666(貸館やチケットのお問合せはこちらへ)
Fax.0238-26-2660
ホームページ https://www.denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp/hall.htm
メールアドレス welcome(半角の@)denkoku-no-mori.yonezawa.yamagata.jp